コンビニで、屁をする

ここのところ仕事が忙し過ぎてとても疲れていて、コンビニのATMにお金をおろしに行ったら先客がいたもので適当な空間でぼーっと待っていたら、あまりにぼーっとしすぎて瞬間的に100%気が緩んでしまったようで、家に一人でいるときのように完全に棒立ちのままブッと屁が出てしまった。

 

ほとんど瞬間的に気を失っていたような状態だったんですが自ら発したブッによって正気に戻って、ワーオと思いましたがレジのおばさんからとくにリアクションがなかったので、わりに普通にデカい音だったんですけど、ああなんか知らんけど聞こえなかったんだなと強引に納得して、お金をおろしてコーヒー買って仕事に戻りました。

 

気を緩める時も、括約筋まで緩めてはいけないという学びを得ました。

Internet と広告について

mubou.seesaa.net

本文にはおおむね同意なんですが、コメント欄やブクマコメントにて一部どうなんだそれはという論調があり、気持ちがモヤモヤとしたためスッキリするために書いてみます。

 

広告が載っている記事でも面白い記事はたくさんあります

広告を見たい人がいることを考えないんですか?

こういう記事こそくだらない記事だと思います

こういうくだらないことを書くのはやめなさい。 

 

広告が載っている記事でも面白い記事はたくさんある、それはそうだろう。広告と記事の内容は連動してないからね。

が、「広告が見たい人がいることを考えないんですか」は意味が分からない。まず、広告見たいと思う人の存在が信じられないんだけども、5万歩譲歩して仮にそれがいたとして、その人はその人で広告見ればいいじゃない。記事中では「広告目当てな人と広告嫌いの人のすみわけが出来るようになって欲しい」と書いてある。棲み分けが出来たら、広告見たい人は広告見られるところで浴びるほど広告見ればいいと思う。この世から広告を無くせとは一つも書いていないのになぜこのような曲解ができるのか信じられない。やはり広告を見過ぎて脳の機能が(以下略)

 

そして、とどめに「こういうくだらないことを書くのはやめなさい」と来た。先ほども書いたが、棲み分けが出来るといいねという話がされていて、広告を撲滅せよとは書いていない。にもかかわらず、こういう記事を書くな、という反論は、1mm たりとも理に叶っていない。棲み分けて共存しようぜ、という提案に対して、いやお前らのような広告嫌いは滅びろ、と持ってこられたら、あとは全面戦争しかないではないか。やはり広告を見過ぎて脳の機能が(以下略)

 

広告目当てということだけでコンテンツの選別を行うのは非常に視野が狭いと言わざるを得ません。

結局それはインターネットの世界を狭くしていくと思います

カネを稼ぐ方法は広告つきの記事を書くだけではない。視野を広く持って、もっと稼げる仕事をしてはどうか。広告収入が主目的で、記事内容はとにかくアクセスが稼げればいいだけと思っているのであればなおさらで、そのような記事を読んでもこちらとしては時間の無駄にしかならないので、さっさと職替えをしていただきたい。

 

広告収入で運営されているサイトが存在するのにね?そんなサイトの広告バナーを非表示で読んでる場合フリーライドだと思うけど、そこは別に気にしない人なのかな?GoogleとYahoo使ったことないっていうなら話は別だけど 

ではまず WWW と HTTP という人類の歴史を変える仕組みを発明したティム・バーナーズ=リー師父に、あなたが今までにみたページビュー×1円を、感謝の気持ちとしてお布施してください。師父は、この仕組みを「社会全体への貢献を第一に考え、特許を一切取得せず使用料も徴収しなかった」のですよ。その上で自分の財布を潤すために小銭稼ぎすること自体がまずフリーライドなんじゃねえの? あとあなた録画したテレビ場組のCMを一度も飛ばしたことないんですか?

 

と極論で反論してみた上で、個人的にはスタティックな配置でページ全体の15%前後くらい広告が表示される程度なら別に許容できます。(このブログだって PRO ユーザじゃないので広告が表示されてるはず)

ようはコンテンツと広告のバランスの問題、見せ方の問題で、テレビで例えれば、番組5分ごとにCMが10分挟まったり、画面が9分割位されていて真中の枠だけが番組、あとの8枠はCMだったりしたら許容できますか?ということです。

ところがいつの間にかネット上では半分以上が広告で埋め尽くされていたり、クリック数 (ひいては広告表示回数) を稼ぐために大した分量じゃないものを何ページにも分割したり、スマートフォンに至ってはあからさまな誤タッチを誘導するための透明スクロールバナー広告など、「とにかく広告をクリックしろやゴルァ」という押し売り度合が限度を越えたものがあまりにもはびこりすぎて、我々の精神を蝕んでいるのです!!

 

ということで個人的には AdBlock ではなく、そもそもクロスドメインのものを勝手に読み込まないようにする Request Policy アドインをずっと愛用しています。これを入れておくと XSS とか CSRF も防げるので一石ふたちょう。もちろん最近は画像やCSSは CDN に置くとかのパターンも多いですが、ホワイトリストによる許可もできるので一石よんちょうくれ、いや二つで十分ですよ、わかってくださいよという感じです。

 

とにかく、広告自体の是非っていうより、バランスが大事ですよね、そしてバランス感覚ってみんな違うから、受け取り方や意見もみんなバラバラな筈なので、自分の意見で他人の意見を封殺しようとすればそりゃ当然に猛反発を食らうよね、というお話でした。

DJ Shadow "The Mountain Will Fall"

mikiki.tokyo.jp

DJ Shadow の、前作から5年ぶりにして "Endtroducing..." から20年目のアルバム "The Mountain Will Fall" をようやく聞いております。

いやー、いい。久々に安心して聴ける!ww

 

上のレビュー記事にもありますように、衝撃のデビューアルバム "Endtroducing..." にブッ飛ばされ、以降ずっと彼の動向を追ってきたものとしては、ホントなかなか感慨深いものがあるアルバムなんですよね今回。

Endtroducing というアルバムは、DJ Shadow の初期の超傑作アルバムというだけでなく、アブストラクトヒップホップというかトリップホップというか、そもそもそういう「ジャンル」そのものを生み出したような、あるいはサンプリングというのはここまで突き詰めていいのだ、レコードと MPC だけでここまでもの凄いモンが生み出せるのだ*1という、音楽制作のスタイルとして後のアーティスト達にも多大な影響を及ぼし、音楽史レベルでデッカい爪痕を残した、あまりにもエポックかつ完成度の高すぎるアルバムでして、以後、DJ Mix としての Brainfreeze とか素晴らしいものはありましたけども、プロダクションのアルバムとしては正直、このあと迷走・停滞することになった、「越えられない金字塔」となってしまったアルバムなのでした。

 

特に The Private Press、The Outsider あたりはホント、1st の方向性をいったん捨てて別の道を模索しようという、その模索だけに終わってしまったかのような、迷いを大いに感じられるもので、もちろん曲ひとつひとつを見るとそこはそれなりにいいものもあったんですけど、1st のあの一枚岩の完成度には、正直なかなか及ばないなあという、ファンとしてもやきもきさせられる時期が続きます。

 

ミョーに生音方面に行ったり歌モノに行ったりしてた DJ Shadow に大きく変化が現れたなと感じたのは、3年ほど前に行われた "All Basses Covered" というDJセットで、プロモーターから「未来的すぎ!」とプレイを中断させられたということで話題になりました。

amass.jp

そのセットで本来やろうとしてたプレイを SoundCloud で公開していまして、これが、マ~ジ~で素っ晴らしい Mix なんすよ!! 僕なんかこれを Google Play Music に上げて、かれこれ3年近く繰り返して聞き続けています。

 

soundcloud.com

Brainfreeze で見せたような、膨大な曲のおいしい部分だけをガンガンミックスしていくメガミックスを下敷きに、大きく「ベースミュージック」という括りで、Trap、juke/footwork からゴリゴリの HipHop、果ては Machinedrum のような IDM 系までを繋いでいきます。1時間半近くもある長~い Mix ながら、ぜんっぜん飽きさせることなく最後までグングンに盛り上がります。

 

そして、今回のアルバムです。"All Basses Covered" を経て、色々なジャンルを消化吸収して、久々に「迷いのない」感覚が帰ってきたなあ~というのが、冒頭の「安心して聴ける」という感想の意味です。

 

特に、Google Play Music とかで先行配信されてた "Bergschrund (feat. Nils Frahm)" とかはもう、ほんと、掛け値なしに、何の保留もなしに、ウッヒョーカッコいい~!という仕上がりで、trap 以降のハットの打ち方とかで最新モードを纏いつつの、ああやっぱりこの DJ Shadow の偏執狂的なリズムプログラミングと音へのこだわりは素晴らしいなあと、何度も繰り返し聞いては、アルバムへの期待を高めたのでございます。

 

そんなわけで、実はアルバムまるごと SoundCloud で試聴できるようになっているので、興味のある方は一度聞いてみますと宜しいかなと思います。

 

soundcloud.com

以上、勢いに任せて何も考えずにダラダラと書いてしまいましたが、「おかえりなさい DJ Shadow!!」ということで、しばらくはヘビロテで聞き込んでいこうかなと思います。こちらからは以上です

*1:僕がろくすっぽ使いこなせもしないのにサンプラーというものに憧れを抱いてやたら買い漁るのも、完全にこのアルバムのせいです

Google サジェストの「まずい」

Google サジェストで「○○(店舗名、商品名) まずい」みたいのが出てくるのって、自分もたまに期待外れだった時に確認の意味で「○○ まずい」で検索することはあるけど、美味かった時はそれで満足してわざわざ「○○ うまい」って検索したこととかないし、ましてや特別まずくもなく特別うまくもなく普通だなっていうときに「○○ 普通」とか検索しないから、単に生存者バイアスの逆バージョンなだけなんではないかなと思う。

(これがぐるなびとかだと、美味かった方にもレビューを書くインセンティブがあるから、話は別だと思うけども)

Volca Sample 買った

先日ふらりと CREATORS LAND に寄ったところ Volca Sample の中古 (ちゅうぶる) が1万円くらいで売っていたのでサッと掴んでパッと買いました。

 

 

とりあえずプリセットサンプルのまま遊んでみて、ほほうこれは楽しいぞなもし!となっています。

 

他がアナログの Volca シリーズにあって Volca Sample だけデジタル機ですけど、インターフェースはモロにアナログ機で、パラメータの意味とか良くわかってなくてもとりあえずツマミをぐりぐりしてみれば何か変化が現れて面白い。

 

本気のサンプラーを立ち上げると、さあ曲を作るぞという感じになって重たい感じがしてあまり気軽ではないのだけれど、Volca Sample は物理的に小さいし電池で動くし一応スピーカーもついてて何の準備もなく音も出るしとにかく気軽に遊べるのが良い。

 

サンプラーといいつつオーディオインとかがなくて本体のみではサンプリングできないんだけど、スマートフォンのアプリや PC のプログラムから sync 端子経由でサンプルデータを流し込むことはできる。

 

僕はこの vosyr という管理ソフトを使っています。

http://www.frederikson-labs.com/

 

見た目がしゅっとしてていいのと、サンプルの管理も100個あるスロットに .wav ファイルをドラッグするだけと言う直観的かつ力技な感じでよい。

あとこのツール側で各トラックのシーケンスパターンとか各種パラメータ情報をエディットして Volca Sample に流し込む機能もあって、しかもシーケンスとか各種パラメータをランダム生成する機能もあって、すごく良い。

 

一つだけ残念なのは、ソフトからシーケンスやモーションシーケンスを Volca Sample に流し込むことはできるんだけど、逆が出来ない、つまり Volca Sample 本体で組んだシーケンスとかを、PC 側に持ってくることができない。

 

これはソフトのせいではなくて、そもそも KORG が提供している volca sample SDK 自体に、本体からデータを引っ張ってくる機能がないためです。

そして、Volca Sample には MIDI IN 端子はあっても MIDI OUT 端子がないため、DAW に接続して MIDI シーケンスを DAW 側に録音する、ということもできない。

※本体を改造すれば可能みたいですが

コルグVolcaシリーズにMIDIアウトポートを増設するキット VOLCANO | いっかい/ikkai

 

せっかく単体で気軽に遊べる感じなので、サンプルの編集と流し込みはPC側に任せるとしても、シーケンス組んだりモーションシーケンス弄ったりは本体で遊んで、その中でなんかいい具合の感じになったら DAW 側に取り込んで肉付けして曲にするとかそういう感じにできたらとても良いのだけど、今のところは出口がないので本体で遊ぶところに留まる感じなのが少しだけ残念かなと思っています。

本体で遊ぶの自体はとても楽しくて、Volca Keys とシンクさせて遊んでるとあっというまに2時間くらい過ぎてしまうんですけれどもねー。

 

DAW にオーディオで録ってどうにかするというやり方もなくはないけど、そーするとパラアウトとかなくてステレオミックスで録ることになっちゃうので、パートの抜き差しとかできないじゃん!ならできないじゃない!ということになる。

 

かといって Volca Sample の方で各パートをソロにしながら DAW に録音してくのはさすがにだりーなーという感じなので、やっぱり、シーケンスとパラメータ情報をサクッと PC 側に送れるとよいなーと思っている次第でした。

MPC Studio Black どうなのだ

米 AKAIPRO のサイトにはいつのまにかもう公式ページが公開されていますね、MPC Studio Black.

 

MPC Studio Black : Akai Professional - Iconic music production gear, including the legendary MPC

 

さらっと見てみたけど Black のここがすごい!新しい!みたいな記述が見当たらなくて紹介文が初代 MPC Studio のコピペなので、黒くなってノブの形状が変わった以外、ハードウェア的には変更なしなのかしら。

 

ということは MPC Software 2.0 の内容次第と言うことですね。となると初代 MPC Studio が 2.0 に対応するかどうか。(するだろうな、有償アップグレードかもしれないけど)

 

しかし見た目的には黒の方が明らかにかっこいいので、臨時収入があったらぜひ買っていきたいと思います。(MPC Touch より Studio Black の方が見た目的には好み)

 

[2016/2/29 追記]

日本のアカイのサイトにも情報が。

製品情報:MPC STUDIO BLACK:AKAI Professsional

新しいノブ、形が変わっただけじゃなくて「タッチセンス対応」と書かれてますね。

「素早く正確なコントロールが可能」が具体的にどーいう感じなのかさっぱりわかりませんが、3/7発売、税込 \44,800 らしいということで店頭に並んだらさわってみたいです。(ところで MPC Software は 2.0 じゃなく 1.9 での発売なんですね)

 

 

Kaossilator 2S たのしい!

去年末に衝動的に買った Kaossilator 2S ですが、大分たのしいです!

 

PRO や 2 と違ってルーパーが1パートに戻ってしまったので、パートの抜き差しをしながらライブ的に展開を作ってくのはできなくて単体では初代みたいな感じになりましたが、Ableton Live プロジェクトへの書き出し機能があるので、本体の2小節ルーパーだけでどうこうしようというよか、ちょっと重ねすぎてよく分からんなっていうくらい多重録音を重ねて、後で Live で素材を並べて展開を付けてくという感じに使うのが良いかと思います。

 

 

↑は布団に入ってから寝るまでの10分くらいで適当に遊んだのを、Live に持ってきてタイムライン編集して展開を付けて、終わりのとこにディレイエフェクトかけたのと、マスターにコンプをかけた程度の感じのデモです。

 

基本的には2小節分のループ素材 (waveファイル) が多重録音を重ねた分だけ生成される感じなので、オーディオ編集ができれば Live じゃない他の DAW でも同じように遊べると思います。(単に、Live 向けには最初からトラックを配置したプロジェクトファイルまで生成できるというだけ)

 

とにかく単体でマイク録音も出来るしスピーカーがあるのでヘッドフォンがなくても手軽にモニタリングも出来るし、バッグに放り込んでおけばいつでもどこでも遊べて、気に入ったループが出来たらちょっと気合を入れて DAW で編集すれば1曲仕上げられるというのは意外に類を見ないジョリーグッドなオモチャなのではないかと思います!

 

みんなも買うとよいよいよいよい (残響音含む)

 

欲を言えば、DAW への書き出しをメインに考えると、毎度フタを開けて microSD を抜いてっていうのはすこぶるダルいので、PC に繋ぐとマスストレージモードになる感じの microUSB 端子があるとなお良かったのう、という感じです。