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Volca Sample 買った

先日ふらりと CREATORS LAND に寄ったところ Volca Sample の中古 (ちゅうぶる) が1万円くらいで売っていたのでサッと掴んでパッと買いました。

 

 

とりあえずプリセットサンプルのまま遊んでみて、ほほうこれは楽しいぞなもし!となっています。

 

他がアナログの Volca シリーズにあって Volca Sample だけデジタル機ですけど、インターフェースはモロにアナログ機で、パラメータの意味とか良くわかってなくてもとりあえずツマミをぐりぐりしてみれば何か変化が現れて面白い。

 

本気のサンプラーを立ち上げると、さあ曲を作るぞという感じになって重たい感じがしてあまり気軽ではないのだけれど、Volca Sample は物理的に小さいし電池で動くし一応スピーカーもついてて何の準備もなく音も出るしとにかく気軽に遊べるのが良い。

 

サンプラーといいつつオーディオインとかがなくて本体のみではサンプリングできないんだけど、スマートフォンのアプリや PC のプログラムから sync 端子経由でサンプルデータを流し込むことはできる。

 

僕はこの vosyr という管理ソフトを使っています。

http://www.frederikson-labs.com/

 

見た目がしゅっとしてていいのと、サンプルの管理も100個あるスロットに .wav ファイルをドラッグするだけと言う直観的かつ力技な感じでよい。

あとこのツール側で各トラックのシーケンスパターンとか各種パラメータ情報をエディットして Volca Sample に流し込む機能もあって、しかもシーケンスとか各種パラメータをランダム生成する機能もあって、すごく良い。

 

一つだけ残念なのは、ソフトからシーケンスやモーションシーケンスを Volca Sample に流し込むことはできるんだけど、逆が出来ない、つまり Volca Sample 本体で組んだシーケンスとかを、PC 側に持ってくることができない。

 

これはソフトのせいではなくて、そもそも KORG が提供している volca sample SDK 自体に、本体からデータを引っ張ってくる機能がないためです。

そして、Volca Sample には MIDI IN 端子はあっても MIDI OUT 端子がないため、DAW に接続して MIDI シーケンスを DAW 側に録音する、ということもできない。

※本体を改造すれば可能みたいですが

コルグVolcaシリーズにMIDIアウトポートを増設するキット VOLCANO | いっかい/ikkai

 

せっかく単体で気軽に遊べる感じなので、サンプルの編集と流し込みはPC側に任せるとしても、シーケンス組んだりモーションシーケンス弄ったりは本体で遊んで、その中でなんかいい具合の感じになったら DAW 側に取り込んで肉付けして曲にするとかそういう感じにできたらとても良いのだけど、今のところは出口がないので本体で遊ぶところに留まる感じなのが少しだけ残念かなと思っています。

本体で遊ぶの自体はとても楽しくて、Volca Keys とシンクさせて遊んでるとあっというまに2時間くらい過ぎてしまうんですけれどもねー。

 

DAW にオーディオで録ってどうにかするというやり方もなくはないけど、そーするとパラアウトとかなくてステレオミックスで録ることになっちゃうので、パートの抜き差しとかできないじゃん!ならできないじゃない!ということになる。

 

かといって Volca Sample の方で各パートをソロにしながら DAW に録音してくのはさすがにだりーなーという感じなので、やっぱり、シーケンスとパラメータ情報をサクッと PC 側に送れるとよいなーと思っている次第でした。